ぺーにゃん

<ワイヤレスストロボ>

9/9(日) 鷹の祭典 ホークスvsマリーンズを観戦してきました。
ペーにゃん&武田翔太の活躍で、3-0の勝利(^^v 見事3連勝であります!
松田選手の復帰を願って「ワン、ツウ、スリー マァッチィイ~♪」
新聞社のカメラマンって、ディフューザーも使わずにストロボ直射なんですね~

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中洲Jazz 2012


9/7~9/8の2日間に渡って開催された「中洲Jazz」。
「中州にはJazzが似合う」をテーマに、中洲地区に7つの野外ステージと4つのインドアステージが設けられ、全て無料で観覧できるJazzイベント。
金曜日の夜に缶ビール片手にふらっと行ってきました♪
聴いてきたのは・・・
SIBERIAN NEWSPAPER
小沼ようすけ  (扉写真)
SHANTY & 小沼ようすけ
Mye
Fride Pride
日野皓正 h Factor
中でもFride Prideは圧巻やった。 超絶のギターテクニックとShihoのパワフルなボーカルにやられちゃいました。
メッチャカッコよかった~♪
カッコいい音楽に興味がある方は、アルバム「LIFE」を聴いてみて(^^

BREITLING SHARK 1994


傷だらけの腕時計
もう18年使っています。
そして、これを撮ったのは30年ほど前のレンズ。
最近のデジタルものと違って、機械式のものは古くなってもメンテナンスさえきっちりしておけば
ずっと使えるものですね。

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ギンヤンマ


「リミレンジャーの秘密基地」さんでは超絶モノのトンボ飛翔写真が連発されておりますが、
実はワタクシも過去画像フォルダにギンヤンマの飛翔写真を温めておりました。
眠らせておくのも勿体ないので恥ずかしながら出しちゃいます♪
秘密基地に登場したオオギンヤンマとは翅の色も違うし、多分普通のギンヤンマと思います。

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EF25 フィールドテスト

<焦点距離95mm>

ダイコンレンズ(EF70-200mm/F2.8LISⅡ)にエクステンションチューブEF25を装着して、昆虫撮影の実戦テストに行ってきました。
扉は焦点距離95mmで撮影したテントウムシ。
素のレンズの描写力を損なうことなく寄って撮影できるのが嬉しいです。
基本的に被写体に寄れる(接近できる)場合は90mmマクロレンズで撮影すればよいんだけど、
チョット遠くの被写体を出来るだけ大きく撮るためには焦点距離の長いマクロレンズ(180mmマクロ)を使うか、このようなチューブを望遠レンズに付けて撮ることになります。
扉のテントウムシは結構寄れたので90mmマクロでも撮れるシチュエーション。
では、チョット遠い被写体はどれくらい大きく撮れるのでしょうか・・・

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1980円


天神のキタムラ中古売場で前期型のエクステンションチューブEF25を発見。
前期型はEF-Sレンズ非対応なのですが、EF-Sに使う予定は無いのでノープロブレム。
レンズが入っているわけでもない、ただの筒なので写りも関係ないしね(^^
レンズの最短撮影距離と最大撮影倍率が変わって、小さいものを大きく撮れるようになるという道具。
イトトンボなどの小さな昆虫を撮るのに使う予定です。
どれくらい大きく写せるのか、室内で実験してみました。

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つるべ落とし


10分遅かった・・・・
先日車で帰宅していると西の空に綺麗な夕日が見えました。
建物や電柱が邪魔にならない場所で写真を撮りたくて走っていましたが、信号待ちで道路から見える夕日が
見る見るうちに沈んでいきます。
福岡県糸島市の「可也山」。別名「糸島富士」と呼ばれています。
山の右側、雲の後ろに夕日が沈んだ瞬間の綺麗だったこと!

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