金曜日に祖母が天国に呼ばれました。
享年九十九歳。 大往生です。
ばあちゃん、安らかにお休みなさい・・・
天国でじいちゃんと30年ぶりの再会だね。
叔母から葬儀の写真を依頼されました。
葬儀の写真って一般的には撮影しないと思うんだが・・・身内だけでの式なので引き受けました。
ご遺体の撮影は緊張しますね。
液晶で確認した写真を叔母たちに見せると喜んでくれ一安心。
法要のあと従兄妹たちとの食事会では祖母の思い出を語り合い、悲しくも楽しいひと時・・・
親戚が集まるのって誰かの結婚式か葬式くらいですよね。
今度は葬式じゃなくて楽しい集まりを開こうと約束して別れました。
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悲しいお別れでしたね。
でも、大往生ですよね。
私の祖母も数年前、109歳で見送りました。
祖母の生きてきた時代は戦争真っ只中で、
私たちは今、本当に幸せな時代を
生きさせていただいているのだと思います。
もう少し、自分の生き方も、大切にしないとな~
なんて思ったり。
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大往生でしたね。
その時をどのように迎えたかは分かりませんが、
Jerryさんを始め、皆様に愛され、
充実した人生を歩まれた事に、
きっと満足して旅立たれたのでは無いかと察します。
安らかにお休みなさいとの言葉の通り、
今は眠りについたようなものです。
きっと新しい命を得て、新たな始まりを
迎える事でしょう。
故人への最大の供養は、
今を生きる人たちが幸福になって行く事です。
皆で仲良く、幸せにお過ごし下さい。
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99歳は大往生ですね。
数年前ですが、母方のおばあちゃんが 101歳で大往生でした。
悲しい出来事ではあるのですが、久しぶりに会う親戚や従兄弟達とはJerryさんと
同じく楽しいひとときを過ごしましたよ。
そうそう、こちらでは大往生だと香典返しが紅白饅頭だったりする事もあります。
長生きしたのでお祝いという考え方なんですね。
他の地域でも田舎だとそういう所多いんじゃないかな~
あっ、葬式で撮影、私も何度か頼まれております。
後で見返すとこれも思い出になるので、撮っていた方が良いと思いました。
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おはようございます(^^
色々と大変だったですね。
ご愁傷さまでした。
死に接すると色々と考えさせる事が多いですが、99歳
戦争を経験し、また家族に恵まれ、苦難をしってるからこその日常の
ありがたさを本当に知ってるのだろうと、想像します。
私も今年、親戚を無くしまして、あまりの若い死に、言葉もありませんでしたが
ご住職から、ask-evoさんと同じお言葉を聞きました。
残された人達が、手を取り合って仲良く暮らし、個人を思う心が大事である事を
痛感した次第でした。
そうそう、遠い地域に住む親せきも、そう集まる機会もないので
写真撮るのは良い事だと思いますし、親戚も撮ってましたですよ。
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こんにちは。
寂しくなりましたね~。
あの「ばあちゃんの味」 のおばあちゃんかな?
写真のお花が、なんか全てを物語っているように私には見えました。
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祖母様、ご愁傷さまでした。
遺影のお写真を任されるのは、緊張するでしょうね。
私だったら、お亡くなりになった人との関係性にもよるだろうけど
出来ないかも。
Jerryさん、大役お疲れさまでした。
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◆yastaroさん、ask-evoさん、ナイス兄貴さん、bluemさん、teltelさん、pattanさん
お悔やみと励ましのお言葉、本当にありがとうございます。
チョットばかり疲れてますので、まとめてお返事させてください。
亡くなった祖母は98歳の大往生でしたので、悲しいことは悲しいのですが、ある意味天に召されたお祝いの様な気持です。
まったく落ち込んだりとかどうのってのはありません。
もう一人の祖母は数年前に亡くなりましたが、両方とも90代後半でした。
二人とも90歳過ぎまではピンピンして元気すぎる感じでしたので、軽く100歳は超えると思っていましたが、中々どうして100歳の壁は高い!
と思ってたら、yasさんとナイス兄貴さんのところはともに100歳超え!!!
いやはや凄いですね。
さて。今日からは通常モードで自分たちの人生を過ごしていきますので、今後ともよろしくお願いします。