Figgymというサイトを発信している、新体操専門のプロカメラマン小林隆子さんが
EOS7Dにあこがれて購入されようとしているという記事にビックリ。
http://figgym.blogspot.jp/2012/08/blog-post_28.html
2年も前から7Dを使っているのにロクな写真が撮れない自分ww
こんな素晴らしい作品を撮るプロの、
>アーサー感度があがると画像が荒れるというレビューを見かけるが、
>室内競技での描写力は何の問題もなかった。ピントもタイムラグなしに決まるので、私の「次は7D!」
との記述を読むとノイズがどうこう言ってられないナ。
プロは常に最新の1D系を使っているものとばかり思ってましたが現実は厳しいのねww
技術が無いアマチュアほど良い機材を使わないとまともな写真は撮れないって事の裏返しなのかな。
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どんなカメラを使おうと、結局は腕なんだと思います。
某巨大掲示板にはハイエンド機種で撮ったとは思えない写真が掲載されたりするしw
7Dのスペックがあればスポーツ系は十分戦えるのだと思います。
それとプロの方は印刷前提ならノイズはある程度許容しているんじゃないですかね。
モニターでは気になるノイズも、プリントすると気にならなかったりしますし。
「閑話休題」の本来の意味は話を元に戻す事ですが、今回は「それはさておき」という
使い方をしたのですね (^^
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◆ナイス兄貴さん
こんばんは(^^
技術があればカメラの性能は補えるってのは兄貴さんで理解できてますよ~(^^
ただ、仕事で撮ってるプロがつぶやいていたのでビックリしました。
新体操撮影ではノイズは神経質にならずに撮れそうです♪
もちろん出来る限り美的に撮るつもりですが(^^
閑話休題の意味。「それはさておき」って感覚で使ってました(^^;
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誤解を広げないために書きますが、すべて、機械の性能内でしか、技術はふるえません。
小林隆子さんは、1Dを使うべきです。7Dではそれなりの写真しか取れません。
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◆夏目さん
はじめまして。
いい機材を使えばよりよい写真が撮れる可能性がひろがるのは
間違い無いところだと思いますが、
これまでも素晴らしい写真を撮られている小林隆子さんが7Dを絶賛されるのは、同じ7Dを使っている私には嬉しいことだし、刺激にもなるわけです。
プロとはいえ、誰もがおいそれと高額な機材を手にできるわけではないのですよね。