青葉の候

6月の時候の挨拶といえば、「梅雨の候」とか「うっとおしい折柄」といった”いかにも梅雨”なのが定番ですが、
ググッてみると、あるサイトには「青葉の候」が6月にも使えると書いてある。
「青葉の~」といえば5月の言葉として使うのが一般的なんですが、こういう美しい青葉を見ると6月に使ってもおかしくはないんだなぁ・・・と改めて思います。
<6月の青葉 #1> 昨日から今朝にかけて雨が降ったので瑞々しいです

EOS 7D EF-S10-22mmF3.5-4.5 USM [22mm F4.5 1/50 ISO400 +1.3EV]


<6月の青葉 #2> 傷みもなく、綺麗ですね~(^^

EOS 7D TAMRON SP AF90mmF2.8 DiMacro(272E) [ F2.8 1/100 ISO400 +1.3EV]

6 thoughts on “青葉の候

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    おはよう御座います(^^
    朝の散策でも、雨の日や梅雨時って、確かに緑が濃くて
    青葉って感じがしますね(^^
    考えてみると、緑色だけど青葉って、面白い♪
    夏モミジって、何か涼しげな感じがして、とても好きです!

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    こんにちは。
    目に青葉・・・ ってありましたっけw

    瑞々しさって目に優しくていいですよね~
    こちらは強烈な日差しになりつつあり、濃いグリーンになりつつあります。

    逆光撮影だと多くのレンズは葉の縁に色がつきやすいですよね。
    で、ビックリしたのが A50マクロ。
    全然色づきません。
    現代のレンズより逆光性能が高いってどういうことなんでしょうねwww
    理解不能なレンズでございます~www

    ↓のアズチグモはその系統と言うことでw
    おそらくカニグモ科の同じ仲間じゃないかな~ と思っております。

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    こんばんは。鮮やかで気持ちのいい
    緑色ですね~
    2枚目の写真、すごく綺麗ですね!
    葉の緑と背景の青、丸ボケ。色温度を
    調整してらっしゃるのかな。
    こんなに素敵な写真がタムの272Eだって事で、さらに驚きました(笑)
    「青葉の候」そう言われると、この梅雨の季節のうっとうしさも和らぎますね^^

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    ■bluemさん
    雨が降ると植物が活き活きしますね~♪
    降りすぎると写真撮りに出かけられないんですが(^^;
    >緑色だけど青葉って、面白い
    そうそう、子どものころは「青信号」に違和感がありました(^^

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    ■ナイス兄貴さん
    目に青葉・・・後が出てきません・・・最後が「初鰹」でしたっけ(^^;
    沖縄、梅雨明け早いのはいいけど熱い夏が長いんですよね~♪
    A50マクロ、パープルフリンジも出ないし凄い名器ですね~♪
    友人が昔ペンタックスに勤めていたので、もし私がその頃カメラを買ってたらペンタ党になってたんでしょうね(^^

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    ■pattanさん
    2枚目、有難うございます( ^.^)( -.-)( _ _)
    ご察しの通り、非現実感を出したかったので、
    現像時に色温度を下げて青っぽくしてます♪
    272Eはいいですよ~! 
    マクロでも中望遠でも信頼感抜群です♪

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