前回に引き続き、樫原湿原のいきものの写真です。
EOS 7D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [90mm F2.8 1/1000 ISO100 ±0EV]
「カラスアゲハ」そろ～っと近づきながらMFでピントあわせです。もう少し絞れば良かった。
EOS 7D EF-S55-250mmF4-5.6IS [250mm F5.6 1/500 ISO100 -0.3EV]
「モンキチョウ」ノートリミングです。チョウは望遠の方が撮りやすいです。
EOS 7D EF-S55-250mmF4-5.6IS [229mm F5.6 1/320 ISO100 -0.3EV]
正式名は知らない「踏んバッタ」ﾃﾞｽ^^;
EOS 7D EF135mmF2L [135mm F2.8 1/1600 ISO100 -0.3EV]
湿原でなくても撮れます。おなじみアブ君デス。135Lいいボケしてます！
EOS 7D EF135mmF2L [135mm F2 1/3200 ISO100 ±0EV]
これは湿原の外で撮影。 この花が湿原の中に咲くと『守る会』の人が抜きます。特定外来種だそうです。135Lいい仕事してます。
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扉の蝶はよいアングルですね～
ここまで近づくのは結構大変ですよね (^^
逃げるなよ～ って感じで近づいたのかな？ (^^
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■delphianさん
コメントありがとうございます。
偶然近くのアザミに飛んできたのでラッキーでした。
おっしゃる通り「逃げるなよ～」って感じです＾＾
それでももうちょっと遠くて写真はトリミングしてます。
蝶なんかだと300mmクラスのレンズが欲しいです！
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廻りが明るくて、黒い被写体の蝶は、難しいですよね！
上手くピントも合って、綺麗ですね(^^
雑誌なんかでも、カラスアゲハの写真を見ますが
只の黒い物体の写真もあるので、難しいんだろうなぁ~
と想像してました。
カラスアゲハは、こちらでは殆ど見ないんです。
鳥や蝶と、長物が欲しくなるこの頃ですよね(^^
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■bluemさん
コメントありがとうございます。
あはは～。ただの黒い物体の写真、量産しました＾＾；
中でも何枚かはこんな感じで光の具合がよく翅の模様が撮れました。
ピントはいまひとつなんですが、まあよしです。
ホント、300mmクラス欲しいです。
サンヨンか70-200＊1.4でも。