65m先のジシギ


すっかり鳥が少なくなった休耕田
手前の方には数羽のタカブシギとトウネンだけ。
最も遠い場所に動く鳥をタンクローで覗いて見るとどうやらジシギ類です。
300mmでノートリミングだとご覧のとおりの豆粒状態ww



ほぼ等倍に拡大して見るとこんな感じです。
甘い写りのようですが、65m先の鳥がこれだけ撮れるのは凄いね~!
(距離はGoogle map調べ)

普通はトリミングしてもこのくらいまでかな。

4 thoughts on “65m先のジシギ

  1. SECRET: 0
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    気温が高い日の水面越しだ水蒸気の影響もあり、通常よりも
    条件は悪くなりますが、それでもこれだけ描写してくれるのは
    トマホークさまさまですなぁ

    クリックしても拡大しないのは500kb制限でしょうか。
    保存の品質を 1つ下げてもいいかもですね。

  2. SECRET: 0
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    おはようございます(^^
    こういう条件の時がとても多いです。
    小遠征先の葦原の溜池なのですが、こちらには居なくて
    対岸にわんさか居る状態が多くて、その距離80m以上。
    デジスコとか超望遠があっても、水面上の大気の揺らぎで
    鮮明な画像にはなんないですw

    でもこの位の距離での切りだしでも画になるK-5Ⅱs+トマホークは
    本当に凄い機材ですよね(^^

  3. SECRET: 0
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    ◆ナイス兄貴さん
    こんにちは
    あ、ホント500k制限にかかってるようですね。
    草むらなどの画はなりやすいんですよね。
    後日差替えます(^^

  4. SECRET: 0
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    ◆bluemさん
    こんにちは
    どこでも似たような状況なんでしょう。
    車窓撮影は警戒心が薄れるとはいえ、やはり少しでも安全そうな場所
    に居ますよね。
    デジスコや大砲も良い場面があるでしょうけど、手軽で機動的なのは
    やっぱり300mm程度まででしょう。
    ホント凄いです。

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